今年の現場を振り返ろう!!
今年も残りわずか!!
というかあと2日、なので今年の現場を振り返ろう!!
前回のはてなブログに下書きから数えると約1ヶ月。悩みに悩みこんなに文章力、語彙力がないのかと絶望しながら、書き上げましたが今回は1日で書いた、とても雑なブログ笑
前回の超大作は(内容は薄いかもしれないけど…)お暇でしたらお読みください。
今回は、題名にもあるように今年の現場を振り返えります。
このブログのタイトルのように私は、多ジャンルヲタです。(ジャニーズ、俳優、特撮)
ここでは、そのジャンルごとの現場の振り返りを書いていきたいと思います。
まずは、ジャニーズジャンル!!
5/6,11 クイーン・エリザベス
-輝ける王冠と秘められし愛-
長野くんの単独外部舞台!!
高1の時に、フォエプラが体調不良によって観に行けなかったために、長野くんのソロのお仕事を観るのは、クイエリが初めてでした。
そのために、ちょっとがんばって2回観に行きました〜!
1回目のクイエリは長野担との3連ができ、ポスター撮影のための東京探検もできて、とても楽しかった😊
2回目に至っては、前から2列目という近すぎる席に記憶を飛ばさないように必死に耐えながら舞台を楽しく観劇しました。(矛盾が凄い)
2回とも神席でしたので、何も文句はありませんでした!
あのロイヤルで貴族と言われている博の貴族役ですよ!!
真面目に壁の花が優雅すぎたので、ずっと観ていたかった…
あと、エリザベスをおじ様方にとられたシーンの嫉妬する表情が可愛すぎて、叫びそうになったよね。
怒るシーンや、血を吐くシーンが背中しか見えない向きだったので、反対側から見れたら良かったな〜と思いましたが、まあ、そのぶん可愛いシーンが見れたので、オールOKです。
レスター伯に恋をしかけました。ポスターとかパンフのビジュアルがとてつもなく良くて、舞台上のビジュアルもめっちゃ良かったので優勝です!!
もうしんどいしか言えんかった……
過去一で自担と近かった舞台でした。ありがとう。
8/1,4 TWENTYTH TRIANGLE TOUR Vol.2
カノトイハナサガモノラ
憧れのTTT!!
念願叶って観に行ってきました!!!
思えば、初回のTTTは高校生の時、資格取得のための検定が3週連続である時で「これ、全部投げ捨ててTTTに行きたい」って思ったけど行けなくて、DVD出てから何回も観て泣いたあの時……。
奮発して3枚チケット取ったよね笑
でも、3枚取ってよかった…!
トニセンの関係性が垣間見れるというか…トニセンだからできる、トニセンにしかできない、トニセン尊い…しか言えなくなる舞台でした…
あれは、本当に新しいジャンルの舞台。Play with。
1回目は、1階席の後ろの方でしたが、ステージ全体を眺められる席でした。
あの長野くんの「雪!」は対角線上にいたので、めっちゃ見やすかった。
可愛かったよ。長野くん。
今でも、井ノ原くんの「君のうただよ」が記憶に残って、思い出す度にしんどくなるので、円盤化してください!
「トライアングル」の時に1回目、3回目は泣きそうな声で歌っていて胸が苦しくなりました。
話は全然掴めなくて、サカモト、ナガノ、イノハラはソウルターミナルにループしてずっと居続けているということしか分からない。でも、なにか大きなテーマがあるんだと思うけどそれが分からなくて…。
でも、凄くいい舞台でした。それしか言えない。あと、台詞を一言一句間違えずに、本番をやり遂げたトニセン3人に拍手👏
新曲とても良いので、お金ならいくらでも出すので円盤化してください。お願い致します。
9/21 最貧前線 『宮崎駿の雑想ノート』より
人生初、推しが誰一人として出ていない舞台!!
なぜ観に行ったのかというと、チケットをとった頃は前期試験前で推しの現場がひとつもなく頑張る糧がなにもなく、ストレスで死にそうになっていた時に「そうだ、作ってしまおう。」と思いたちました。地元でやっている舞台は何かないかと調べていると、最貧前線が出てきました。これって風間くんが出てる舞台じゃん!と思い、母を誘って行きました。会場までは車で行った方が早かったので、今年免許取り立てのペーパードライバーの自分がハンドルを握りました。母には何回も死ぬかと思ったと言われ、無念の途中交代をしました…
という事は、置いといて。
すごくいい舞台でした。まず、セットが大きくて迫力がありました。あと、プロジェクションマッピングみたいな感じで映像とセットが合わさって、船の構造が分かって分かりやすくて楽しかったです。
戦争物は昨年のTEAM NACS 第16回公演「PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて」以来でした。
戦争物は、辛くて悲しい話が多いのですがこの舞台は、キャラクターが明るい人が多かったので比較的、構えずに観ることが出来ました。
風間くんがめっちゃ冷徹な役かと思いましたが、家族を思いやる隊員を思いやる本当は心優しい隊長さんでした。
あと、カテコが4,5回あって、演者さんも戸惑いつつも、すごく嬉しそうな表情で応えてくれていたので、観ている自分も嬉しい気持ちになりました。
カテコの時の風間くんがセットの1番上まではしごを使って登って行くんだけど、その時の軽やかな足取りを見てジャニーズだということを思い出しました。笑
続いて、俳優さんジャンル!!
と言っても、今年は1回しか行けてない…。
まあ、雀の涙ぐらいのバイト代を3ジャンルに振り分けて使う方が難しいもんね…
という訳で今年の俳優さんの現場はひとつだけでした。
来年は、TEAM NACSのメンバーのソロの舞台が今年よりも多めなのでいっぱい行きたい!!
2/8 MONSTER MATES
TEAM NACSの推し 戸次重幸のソロプロジェクト!!!
いやー、良かった…とても良かった…。
シゲが好きそうなジャンルで、うちも好きなジャンルだったよ。
人の闇というか、裏がみれる感じの人間ドラマがすごく良かった。
最後までどうなるかわからない、二転三転する展開がすごくよかった。
ギャグシーンというか笑えるシーンもちゃんとあって本当に良かった。もう1回劇場で観たいと思った舞台。
けど拳銃の発砲音は真面目にびっくりした。
あと、特効が効かずに初日から残念を出しててさすがミスター残念だなと思った。
続いて、特撮ジャンル
今年は、台風のおかげでジオウのファイナルが中止になり現場がひとつ消えました。私の推し俳優が今年最後に観れるチャンスを潰されてはらわた煮えくり返りましたけど、もう立ち直りました。
今年の特撮現場は2個
2/9 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーショー
チケット取るのにめっちゃ苦労した…
マジで行けないかと思った…
みんなかっこよくて、ちびっこ達と一緒に楽しめたよ…
危うく透真に惚れかけたけど、踏みとどまったよ…透真役の濱正悟くんに坂本昌行感を感じました。スタイルお化けで腰がめっちゃ高くて足が2mあったよ。もし良かったら、調べてみてね!
せっかく作ったうちわが出せず終いでしたが、楽しかったのでオールOK!!
こちらもチケット取るのにめっちゃ苦労した…妥協して立見席を取ったけどやっぱり近い席で観たかった…
でも、推しが観れただけでも全然よかったので、行けてラッキーでした。
仮面ライダーに出る前から推していた俳優が仮面ライダーに出ていることを実感できるイベントでした。キャストが私と同い年くらいの子ばかりでお父さんのように優しく見守る姿。敵役なのにみんなから愛されているのが伝わってきて立ち見で大変だったけどめっちゃ楽しかった!
キャラソンも聴くことができてそれで2800円お得すぎて、今年のコスパが良かった現場賞を送ります!
今年の現場を一気に振り返りました。
来年、私は就活生になってしまいます。ですが、現場大好きヲタクなので就活生の限界まで現場に通いたいと思います!!
まあ、来年の現場3個はすでに決まってるからそれには絶対に行くよ!!(フォエプラが不安だけど…)
以上、2019年の現場振り返りブログでした。
V6とA.B.C-Zの魅力を伝えたい!②
今回からV6とA.B.C-Zの共通点を書いていきたいと思います。
A.B.C-Zについてはまだまだ勉強中です。今は必死に某M誌に載ってる個人インタビュー記事を集めて、Jr.時代、グループを組んでからのエピソード等を勉強しております。間違った情報であれば、ファンの方教えていただけるとありがたいです。
(ちなみに、2013年版と戸塚くん・五関くんの2017年版は手に入れました。)
そして、今回は超大作になってしまったのでお時間ある時にお読みください。
それでは本題に移りましょう。
初回のテーマは年齢です!
まず1つ目
"グループ内の年齢差が大きい"
前回の記事に書いた通り、V6は最大10歳差、A.B.C-Zは最大9歳差になります。
前回の記事はこちら
ちょっとずつ加筆修正しているので、お暇だったら読んでみてください。
私からグループ全体の関係性をみると、
V6は親子
A.B.C-Zは年の離れた兄弟
のような関係だなと思います。
それぞれのグループのメンバー事の関係が分かるエピソードを書いていきたいと思います。
まずはV6のエピソードを話していきたいと思います。
V6は、前回も書いたように20th Century(トニセン)とComing Century(カミセン)という2つのグループがあります。
トニセンは、デビューするまで最長9年、最短7年掛かってデビューしています。ですが、カミセンは当時のJr.のトップだった森田くんと三宅くんに入所したばかりの岡田くん。
デビュー当時、この2つのグループには温度差がありました。
トニセンは「やっとデビュー出来た、やっと掴んだ栄光」という気持ち。
それに対して、カミセンはバレーボールワールドカップの期間限定のグループだという気持ちだったようです。
そして、トニセンとカミセンにはデビュー当時、年齢差によって溝が生まれていました。
トニセンは、カミセンを引っ張っていかなくてはいけないと思い、ライブの構成などをトニセンだけで決めていました。
トニセンをどのように思っていたのか森田くんが語っていました。
認められてない感じはずっとあった。一緒にやってても、埋まらない距離みたいなのは感じてて……
というように、トニセンとカミセンにはデビュー当初は距離がありました。
そんな中、V6はデビュー当初6人で合宿所生活をしていました。
合宿所のエピソードで多かったのは、坂本くんに怒られると言うエピソード。
井ノ原くん証言
バレーボールのドラマをやるためにとにかくバレーボールの練習をしなきゃいけなくて、俺たち歌と踊りやりたいのに、ずっとバレーボールのことみっちり教えこまれて、そんななか、合宿所帰ると坂本くんが集まれって言われて『なんで今日のレシーブ取れなかったんだ』って怒られてた
森田くんの証言
朝起こされて、夜も寝る時間決められてて『もう10時だ。寝ろ』みたいになって、ほんといつか殺ってやろうって…笑。いつか、あいつだけは殺ってやろう…って笑
岡田くんの証言
カミセン3人で怒られることがほんと多かった。3人で坂本くんに呼ばれて『お前、ちょっと座れ』みたいなので、3人で呼ばれるんだけど、ほんっと聞いてないのこの2人(森田、三宅を指す)
すべて2014年少年倶楽部プレミアムでの発言
そして、音楽番組に出た際に三宅くんが
坂本に捕まると、お酒も入って何回も同じことを言うからめんどくさかった
という事も言っていました。
何故こんなにも、坂本くんに怒られたというエピソードが多いのかと言うと、坂本くんは事務所からカミセンはちゃんと教育しろと言われていたからです。特に、岡田くんには「ちゃんと学校に行きなさい」と注意していたようでした。そして、岡田くんの保護者のようなこともしていました。
デビュー当時の写真を見てみましょう。
(左:カミセン、右:トニセン)
時代が時代なので、画質がめちゃくちゃ悪いですが、お許しください。
大人と子供のグループというのがよく分かります。
結成当初の坂本くんも24歳で突然10個も離れている反抗期真っ盛りの男子を世話しろなんて大変だったと思います。
坂本くん自身も、デビュー当時は「お酒を飲まないとやってられなかった」と言っています。
ここからは坂本くんとカミセンとの関係を話していきたいと思います。坂本くんとカミセンのエピソードは年齢差があるが故の話が多いです。
まずは、岡田くんとのエピソード。
2人の間でのエピソードで印象深いのは、学校サボり気味だった岡田くんを坂本くんが怒ったエピソードです。
学校から事務所へ岡田くん学校に遅刻や休むことが多いという連絡が来ます。そして、事務所から坂本くんへ岡田くんをちゃんと学校に行かせるようにしろと言われます。
その時に、坂本くんが岡田くんに
「1回学校に行かなかったら1回お前をひっぱたくからな」
と言ったそうです。
そこから、ちゃんと学校に行き無事に学校を卒業しました。
デビュー当初の坂本くんと岡田くんのツーショットの写真を見るとほとんど親子写真ようです。
岡田くんはほぼJr.経験なしでデビュー。デビュー当時、何も分からなかったから坂本くんの歌い方とかメンバー歌い方の真似してたと言っていました。
坂本くんも「岡田の学校の担任から電話が来た。明日、誕生日会をやるから100円持ってきて欲しいって。その時に、俺は子供と仕事してるんだって気がついた。」と話していました。
デビュー当時は、親と子のような関係でした。
そんな2人の絡みは今は少ないですが、お互いを尊敬し合い、岡田くんが坂本くんにお年玉をねだったりする関係です。
そして、レギュラー番組で今はお盆玉もあるということを知るとお盆玉までねだります。
ほんと親子みたいです。
次は、森田くんとの関係です。
デビュー当初の2人は似たもの同士で衝突が絶えませんでした。
しかし、ある出来事を境に仲を少しずつ深めていきます。
その時のことを2人がそれぞれが語っています。
森田くんは音楽番組 うたばんで坂本くんへ向けた手紙の中で語っています。
坂本くんへ
坂本くんも、忘れてはないと思う。V6結成一周年のあの日。
俺はマネージャーからの連絡を家でまっていて遅刻。寝坊したわけじゃないのに、スタッフに叱られた。
ふてくされて『うるせえな』って言い返したら、その途端、坂本くんが俺の髪をわしづかみにして『なんだその態度は!』って怒鳴ったよね。恥ずかしいけど、そのとき俺はみんなの前で泣いた。
坂本くんまでがわかってくれないのかって。それがくやしかった。
でも今は思う。わかってなかったのは俺だった。人に迷惑をかけた以上、素直に謝るべきだったって。
それを坂本くんは言おうとしたんだって。
俺、坂本くんを煙たそうにしてたけど、本当はすごく頼りにしてた。
みんながふざけてるとき坂本くんが、部屋の隅で頭をかかえてたのを何度も見た。
坂本くんは誰よりもホントにV6のことを考えていたと思う。坂本くんはいつも人の長所を見抜いて、『あいつはすごい』とか言うけど人を『すごい』って素直に言える坂本くんのほうがすごいよ。
27歳になったとき、坂本くんのようになれたらいいなと思う。俺達にはたくさんやることがあるから、まだ今は『ありがとう』なんて言いたくない。これからもよろしく頼むよ。
森田 剛
坂本くんは学校へ行こうのとある企画の中で語っています。
デビューして1年半ぐらいたった時、お前が仕事に遅刻してきて怒鳴った事があります。その時剛は目に涙を浮かべて本当に悔しそうに俺を睨んでいました。でもその時俺は剛を理解できたと思っています。これからも『嫌なものは嫌』と言える剛でいてください。
坂本くんはカミセンに向けての手紙の中に同じエピソードを語っています。
Coming Centuryへ
V6がデビューして4年目。それまでいろんな事があったと思います。
初めてカミセンに会った時の印象は『こいつら、ちっちぇー』でした。当時は挨拶もしない、朝は遅刻、ドラマの台詞は覚えてこない。その度に3人を呼んでいろいろ話したりもした。多分3人は『口うるさい奴だな。』と感じていたと思います。
でも、ある日岡田と健からの相談の電話があった時、ものすごく嬉しかった。こんなに頼りない俺をリーダーとして認めてくれた事が。
でも剛とは上手くコミュニケーションがとれず、デビューして1年半程ほとんど会話もしないまま、ある事があって、剛を怒鳴ってしまった。その時剛は涙をためて俺を本気で睨んだ。
でも、初めて俺に対して剛が本気になってくれた事が嬉しかった。それ以来井ノ原、長野がいいパイプ役となって、
とてもあったかいグループV6が出来たと思っています。これからがスタートです。V6・カミセン・そして個人としてお互い大きくなっていきましょう。それからドラマ「新・俺たちの旅」頑張って下さい。
V6のルール『楽しもう』これを忘れないで頑張って下さい。
この出来事で2人は本気でぶつかり合い、お互いを理解していきます。
今では、似ている部分も多くなり反抗期を乗り越えた父親と息子のように尊敬しあっています。
似ている部分というのは個人の仕事のことです。
坂本くんはミュージカル、森田くんは舞台を中心に個人の活動をしています。
森田くんがCDTVのARTIST FILEのコーナーで森田くんが「坂本くんが1番舞台観終わった後、感想をくれるからすごく楽しみ。会うのが楽しみな人。」と語っていました。
種類は違えど、同じ演劇の世界で個人で勝負している2人。昔のことを思うと本当に泣きそうになります。
そして、森田くんはファン以外からみたら、一匹狼のように見えますが、メンバーのことを本当によく見ていますし、V6のメンバーといる時にはメンバー(特にトニセン)に甘えます。わかりやすい甘え方ではないけど、甘えます。なので、森田剛くんは芸能界一、世界一のツンデレだと私は思います。
三宅くんとのエピソードは可愛いものがとても多く、親子感が強いエピソードや様子を見ることが出来ます。
最近のもので言うと、音楽番組バズリズムの『お前のここが可愛いぜ座談会』という企画で坂本くんが三宅くんへ「もう全部が可愛い」と語っています。
坂本くんもう全部が可愛くてしょうがない。メンバーの中で、井ノ原の話になるじゃないですか。ツッコんだり、褒めたり。その時、健はすごく言うんですよ。ツッコんだり、ガンガン言うんですよ。で、いざ、自分の話題になると、褒められたりすると一言も喋らなくなる
バカリズムさん自分が褒められることに慣れてないんだ
坂本くんそう。照れちゃうんです。
というエピソードや、2015年のライブのドキュメントでは、坂本くんの白髪を抜く三宅くんの映像があったり、2017年のライブでは、三宅くんが言い間違えをし、坂本くんの後ろに隠れて、坂本くんは「大丈夫、可愛いよ」と言い、フォローするなどといった親子(父親と娘の関係)に近いような様子が見られます。
今回は、主に坂本くんとカミセンの関係を書きましたが、長野くんとの関係性も親子に近く、井ノ原くんとの関係性は兄弟に近いので、2017年のバズリズムをぜひ、観てください。
続いて、A.B.C-Zのエピソード
A.B.C-Zは前回の記事に少し書きましたが、A.B.C.という前身グループに2008年、橋本が加入したのがA.B.C-Zです。
橋本くんがA.B.C.に加入した時に他の4人の感想がみんな近い感情だったのです。
A.B.C.時代、4人がそれぞれ「この4人では何か足りない。」と思っていたそうです。
その頃は色んな人とコラボをして、グループの形を模索していました。その1人として、橋本くんとコラボをしていました。河合くんがその時のことを話していました。
橋本がポンって入ったとき、『コイツいい』って思ったんですよね。(2013年10000字インタビュー)
この時に、A.B.C.の4人はグループにまとまりが出て、「この5人ならデビューしたい、できるかも」とそれぞれ思ったそうです。
ここからは、橋本くんとそれぞれ4人の関係について書いていきたいと思います。
まずは五関くん。
橋本くんを優しく見守る優しい存在。
おじいちゃんと孫、犬と飼い主のような関係です。
橋本くんがジャニーズに入るきっかけに五関くんが関係しています。
橋本くんのお姉さんが五関くんのファンで、弟も入れたいと思い、お姉さんが履歴書を送ったのがきっかけで橋本くんはジャニーズに入りました。
橋本くんが加入当初は1からA.B.C.時代の歌、振付を覚えなければいけませんでした。
その時に、振付を五関くんに教えて貰っていました。
その時の橋本くんのことを五関くんは「根性があった」と語っていました。
橋本くんもダンスについては五関くんをとても頼りにしています。
橋本くんのソロコンサートの時も、五関くんが振付を付けてもらいました。
その時の様子をこう語っています。
(1年目のソロコンサートの時)あいつ、僕に頼りっきりでしたね。『自由に動いていいよ』って場面でも、『こっちに行った方ががいいかな?』とか…(中略)…初演の時は、もう親のような感覚というか。『がんばれ、がんばれ!お前なら大丈夫だ!』ってずっと祈ってたんで(笑)初日とか、本人よりも緊張してたと思います。
一方、橋本くんが五関くんに対しての印象は「話しかけるなオーラが出てて、話しかけられなかった」と言っていました。ですが、グループを組んでから話しかけてみたら、とても優しくしてくれたと言っていました。
このように、五関くんは末っ子の橋本くんを優しく見守るおじいちゃんと孫のような関係があり、時に飼い主と飼い犬のような関係があるとも思います。
続いて戸塚くん
戸塚くんと橋本くんの関係性は
年の離れた兄弟です。
Jr.時代に1番初めに話しかけてくれた先輩が、戸塚くんだったのです。
その時のことを橋本くんが語っています。
リハ室にいたら、憧れのA.B.C.の戸塚祥太が、後ろから来てケツをポンって叩いて、『おはよう』って言ってくれて。俺のことなんか知らないだろうなって思いながらあいさつしたら、『はっしー元気?』って。なんで俺の名前知ってるんだろうって、うれしくて。橋本の脳みそから"戸塚と絶対仲良くなれ!"って指令がきたんですよ。そっから、積極的に話しかけて、仲良くさせてもらって。
(10000字インタビューより)
そして、少年倶楽部でメンバーに向けた手紙の中でもこのように語っています。
とっつーは俺が小4の時から可愛がってくれてますね。一番最初に話しかけてくれた先輩がとっつーでした。今はこうして同じグループになって、もう運命でしかないと思います。とっつーが俺のこと好きすぎるから俺は、A.B.C-Zに入ったんだと思います。ありがとう。
手紙の中でA.B.C-Zの忘年会で橋本くんが言いたいことをすべて言って大号泣をしても優しく抱きしめて見守ってくれたというエピソードはほんとに年の離れた兄弟にしか見えません。
続いて塚田くん
塚田くんとの関係性は
歳の近い兄弟です。
なぜ、歳の近い兄弟かというと喧嘩のエピソードがとても多いからです。
喧嘩のエピソードで有名なのは、橋本くんが加入当初、バックでついたKATーTUNのライブのリハーサル中に大喧嘩をします。
その時のことを塚田くんが話しています。
はっしーがリハ中に振りを間違ったんで、怒ったんですよね。そしたら、『振りはおぼえてる。位置の確認をしてた。本番はちゃんとやる。』ってそういうことじゃないって言ったんですけど、『塚ちゃんには言われてたくない。塚ちゃん、いっぱい間違えてるじゃん。』って。なんかもう、わかってくれないから、どこにぶつけていいか分からなくて、衣装がかかってたステンダーをボーンって倒して
(10000字インタビューより)
この中で出てきた「わかってくれない」というのは、【リハとはいえ、やらなければいけないことがたくさんある。だからもっと気持ちを込めてやるべきだ】ということが伝えられなかった。分かってくれなかったという意味です。
その時の喧嘩の話を河合くんも話していました。
リハの時、橋本が位置を間違ったんですよね。塚田もよく間違うんです。今もですけど(笑)橋本、塚田が間違えるのを見てて、その塚ちゃんに『位置違うよ』って言われたんで、爆発してケンカしたらしい。『お前には言われたくねーよ』って(笑)塚ちゃん7歳も年下と殴り合いのケンカすんなよって思いましたね
(10000字インタビューより)
塚田くんはインタビューの中で「僕の精神年齢が少し低くて、はっしーは少し高くてちょうど同い年くらいになってるんだと思います。」
と発言していました。
確かに、7歳下と殴り合いの喧嘩をするのは普通に考えたら大人気ないけど、こういう風に考えたら、歳の近い兄弟なら有り得る事だなと思いました。
で、喧嘩した後にはちゃんと仲直りをして仲良く話したり、遊んだりしてる。
普段は、橋本くんは塚田くんのことを塩対応することがありますが、本当は仲良しの2人なんです。
この2人の関係は真面目に兄弟です!!!!!
最後に、河合くん
河合くんと橋本くんの関係性は、師弟の関係に似ていると思います。
橋本くんが加入当初は、河合くんは橋本くんに厳しく接したり、何回も怒っていたそうです。
しかし、河合くんは振付の先生から「おまえらがちゃんと言わないと、橋本は育たないぞ」と言われたことから厳しく接していました。なので河合くんは橋本くんをよく叱っていました。その時「自分は嫌われ役でもいい」と思っていたそうです。
そして、ライブ中の橋本くんのミスがきっかけで衝突します。
その時のことをお互いに語っていました。
河合くん目線から
最初のころは、俺が、すげえー橋本を怒ってました。橋本、あのころ、俺のこと嫌いだったと思う。エビキスコンのときも、注意したんてすよね。A.B.C.の今までの曲、全部覚えなきゃいけなかったから大変なのはわかるんです。でも、(河合くんが)『踊れてないよ』って。あいつ、反発して、『できてるよ』って。『できてねーから言ってんだろ』って、本番中、キスマイがステージに立ってる間にやり合って。『おまえが入ったことに意味があるってことを、ファンに証明しなきゃダメだろ!5人で前に進むんだろ。俺は、おまえのために言ってんだ!』って
(10000字インタビューより)
続いて、橋本くん目線
(よく河合くんに)怒られましたねー。おぼえてるのが、エビキスコンのオープニングで俺、歌詞をまちがえちゃったことがあって、ヤケクソになって、お客さんを煽っちゃったんですよ。ステージ裏に戻ったら、郁人にはめっちゃくちゃ怒られて、それが、ホントに悔しくて。『俺だって、がんばってんだよ。怒られる筋合いねぇ』くらい思いましたから。でも、頭冷やしてちゃんと考えたら、これじゃダメだなって、ちゃんと謝りました。
(10000字インタビューより)
加入当初は、ぶつかり合っていた2人ですが、橋本くんがセンターとして成長するにつれて、仲良くなっていきます。
少し前には、河合くんは顔の自虐ネタを言うことがあったのですが、それを聞くと橋本くんは
「郁人はかっこいいの!!!」と怒ってしまうところがとても可愛いです。
少年倶楽部でメンバーに向けた手紙でも「顔の下半身ブサイクとかいうけど、俺は1度も思ったことないよ」と書いていました。
ライブのトラブルがあっても頼りにされてる河合くんを羨ましく思っている橋本くん。
A.B.C.のセンターだった河合くんは橋本くんが加入し、橋本くんがセンターになったことで色んな感情があったと思います。
でも、橋本くんが加入したことで確かな手応えがあったことには変わりないし、このチャンスを無駄にしたくないという思いがあったから橋本くん加入当初はセンター・フロントマンをしっかり務めて欲しいと思い、厳しくしていました。でも、今はお互い信頼して、河合くんは橋本くんにセンターを任せて、自分はお笑いやMCをやっています。
河合くんが自虐を言っても、「河合くんはかっこいい」と訴える橋本くんは河合くんを尊敬しているからだと思います。なので、新旧センターの2人は師弟のような関係だと思います。
こうして書いてみると、ここに書いたV6とA.B.C-Zのコンビは似てるなと思いました。
個人的には
坂本・森田→橋本・河合
坂本・三宅→橋本・五関
坂本・岡田→橋本・戸塚
が似ているなと思うコンビです。エピソードが似ていたり、2人が絡んでる感じから選びました。
橋本・塚田コンビはV6には無いカラーのコンビだなと思いました。
読者の方で、似てるなと思うV6のコンビがあったら、教えてください!
ここまで長々とV6とA.B.C-Zの年齢差エピソードを書いてきましたが、全然書ききれませんでした。
A.B.C-Zについてはインタビュー記事を読んで勉強しながら書いていたので、危うく電車の中、バイト先で泣きそうになりました。
興味がある方は、某M誌の10000字インタビューを読んでみてください。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます😭
まさかの9000字越えしました…
すごくグダグダで、突然話題が変わったりして、読みづらい、拙い文章で本当にすみませんでした。
しかも、定期的に書くとか言った割に全然定期的じゃねえ…
勢いで書き始めたので、A.B.C-Zに情報が圧倒的に少なかった…
なので、この企画は不定期にします!(早い決断)
情報が入って書けると思った時に書きたいと思います。
ということで、次回は今年の現場を振り返りたいなと思います。(あと、4日しかないけど笑)
V6とA.B.C-Zの魅力を伝えたい!①
皆さん初めまして。
今回からはてなブログ始めました。
このブログは推しについて語ったり、現場の備忘録であったり様々なものになると思いますが、よろしくお願いします。
これから何回かに分けて題名にもあるようにV6とA.B.C-Zの魅力を伝えるべく、ファンブログを書こうと思います。
定期的にあげていきたいのですが、学生のバイト民のため疲れて続かない可能性がありますが、よろしければお付き合いください。
久しぶりにA.B.C-Zに再熱、出戻り1歩手前なため、担当しているV6と共通点が多いと思うので紹介していきたいと思います。
なぜ出戻ったのか、推しになった訳は別の時に語りたいなと思っています。
私自身、語彙力がほぼ皆無なため分かりづらい所もあるかもしれませんが、そこはコメントをいただけるとありがたいです。
A.B.C-Zのファンの方にはV6の魅力を、V6のファンの方にはA.B.C-Zの魅力を伝えていきたいと思います。
出戻りしかけのためここから書く情報は古いもので、間違っているものもあるかもしれません。間違っていた場合は、A.B.C-Zのファンの皆さん優しく教えてください。
今回はV6とA.B.C-Zの基本情報、簡単なプロフィールを紹介していきます。
それでは、本題に入りましょう!
V6
結成、デビュー1995年
バレーボールワールドカップのイメージキャラクターとして結成
メンバー、メンバーカラー
坂本昌行(48) 青
長野博(47) 紫
井ノ原快彦(43) 緑
森田剛(40) 赤
三宅健(40) オレンジ
岡田准一(39) 黄色
(2019.11.18現在)
年齢差 最大10歳差
V6の活動とは別に、坂本、長野、井ノ原で20th Century(通称:トニセン)、森田、三宅、岡田でComing Century(通称:カミセン)として活動することがある。
グループ名の由来
Volleyballの頭文字のVと人数を合わせて付けられた。他にもVには様々な意味があるVictory,Versus(20th CenturyとComing Centuryの対決という意味)などがあり、個人にも付けられた
坂本 Vegetable (実家が八百屋さんのため)
長野 Bicycle (ジャニーさんがBとVを勘違いしたため)
井ノ原 Veteran (Jr.歴が長かったため)
森田、三宅、岡田の意味は解明されていません。
今年、結成・デビュー25周年を迎えた平均年齢42.7歳のグループです。
最新曲 ある日願いが叶ったんだ/All For You(両A面)
ある日願いが叶ったんだ
All For You
続いて、A.B.C-Z
結成 2008年
デビュー 2012年
ジャニーズ初のDVDシングルデビュー
メンバー、メンバーカラー
五関晃一(34) 青
戸塚祥太(33) ピンク
塚田僚一(32) 黄色
河合郁人(32) 紫
橋本良亮(26) 赤
(2019.11.13現在)
年齢差 最大9歳差
2001年から2008年までA.B.C.として五関、塚田、戸塚、河合の4人で活動していた。
グループ名の由来
Acrobat Boys Clubの略に橋本が加入したことをきっかけに、Zはアルファベットの最後で完結したということから、5人で再出発していくという意味が込められている。
今年、結成11周年、デビュー7周年を迎えた平均年齢31.5歳のグループです。
最新曲 DAN DAN Dance!!
個人の紹介を簡単にしていきたいと思います。
簡単なプロフィールと特徴的なものを書いています。
まずはV6
坂本昌行(48)
生年月日 1971.7.24
血液型 O型
出身地 東京都
入所日 1988.1.31
実家は八百屋さん
ジャニーズ入所のきっかけ
・自分でも芸能界に入れるのかなという興味本位と、学校を辞める理由のためであった。
・癖のない何にでも合う歌声。喉からCD音源
・ミュージカルスターマサさん
・料理が得意で夢は小料理屋を開くこと
・虫が苦手、高所・閉所恐怖症でビビり
・足がとてつもなく長く、スタイル抜群
・学生時代はバレーボール部に入っていた
・昔はやんちゃな面もあったが、今はゆるふわいじられリーダー
・恋をするなら坂本昌行
長野博 (47)
生年月日 1972.10.9
血液型 A型
出身地 神奈川県
入所日 1986.4.1
実家は自転車屋さん
ジャニーズ入所のきっかけ
・シブがき隊のファンだった姉が履歴書を送った。
・はちみつのような甘くハスキーな高めの歌声
・グルメ変態、グルメなヤギ
・仏
・みんな大好き長野くん
・事務所のシーラカンス(入所順が上から7番目)
・車やバイクが好き
・運動神経抜群
・おじさまキラー
・コント顔、コント職人
井ノ原快彦 (43)
生年月日 1976.5.17
血液型 A型
出身地 東京都
入所日 1988.10.31
子供時代のエピソードを嵐主演の映画「ピカ☆ンチ」で描いている(原案者)
ジャニーズ入所のきっかけ
西部警察が大好きで芸能界に憧れ、様々な劇団に応募したが、返事が来たのがジャニーズのみで、レッスンも無料だったために入所した。
・力強いパワフルな歌声
・話を盛るお調子者
・スタイルが2次元
・NHKのアナウンサーに間違えられがち
・交友関係が広い
・Jr.時代はまあまあな問題児
・リアコ枠
・熱い男
森田剛 (40)
生年月日 1979.2.20
血液型 A型
出身地 埼玉県
入所日 1992.月日不明
28歳の時、妹と7年間話していなかった(現在、解決したかは不明)
入所のきっかけ
お母さんが履歴書を送った。
・低い声も特徴的な甘いキャラメルボイス
・天才肌
・ダンスは誰も真似出来ないセンスの持ち主
・独特なワードセンスを持っている
・坊主にすると笑いの神が降りがち
・高い演技力で舞台を中心に個人では活動
・おばあちゃん子
・甘いふわふわしたお菓子が好き
・画伯
・お酒が飲めない(下戸)
三宅健 (40)
生年月日 1979.7.2
血液型 O型
出身地 神奈川県
入所日 1993.5.4
耳の聞こえないファンと話せなかったことをきっかけに手話が堪能
入所のきっかけ
親戚の勧めで履歴書を送った。
・鼻にかかった感じのキャラメルボイス
・顔が一向に変わらず、今年40になったとは思えないほどのベビーフェイス
・人の懐に入るのが上手く大御所芸能人と仲がいい
・美容にうるさく、ファンに美容指導する
・日本文化が好き
・大事なところでよく失敗をする
岡田准一(39)
生年月日 1980.11.18
血液型 B型
出身地 大阪府
入所日 1995.月日不明
お母さんがピアノの先生で岡田くん自身もピアノが弾ける。
入所のきっかけ
お母さんが「天才!たけしの元気が出るテレビ」の「ジャニーズ予備校」コーナーに履歴書を送った。
・音程が変わるとメンバーの声に似る出世魚のような甘い歌声
・3種の格闘技インストラクター資格を持つ
・なんでも器用にこなす
・突発的にメンバーが心配するような行動をとる。変人
・美人期(18~25歳辺り)はめっちゃ儚い
・20歳になったら、アイドルを辞め中学の先生になろうと思っていた。
・長野くんが大好きで長野ポイントの創始者
続いてA.B.C-Z
五関晃一(34)
生年月日 1985.6.17
血液型 A型
出身地 東京都
入所日 1998.6.20
ダンスの技術が高く、「ダンス番長」と呼ばれる。振付師としても活躍している。
入所のきっかけ
姉が1度履歴書を送ったが、返事が来ずもう一度友達と一緒に履歴書を送った。
・可愛らしい高めの歌声
・顔が変わらず年齢不詳
・Mr.無難
・よく女役、女装をする
・ミステリアス
・みんな大好き五関くん
戸塚祥太(33)
生年月日1986.11.13
血液型 B型
出身地 東京都
入所日 1999.4.25
個人の活動は舞台や映画を中心に演技派として活躍している。
入所のきっかけ
小学生の頃から芸能界に憧れがあり、お母さんの友達のお子さんがジャニーズに入りたがっていたため、スパイとして履歴書を送った。
・少し低めの落ち着いた歌声
・お父さんに似た破天荒さを持つ
・突然、坊主にする(←これは事実)などの様々な奇行伝説を持つが、ほとんどが嘘らしい
・跳ね起きという振り付けの技が出来ない
・独特のファッションセンスを持つ
・本が好きで好きな作家は伊坂幸太郎さん
・作詞作曲ができ、シングル曲も作詞した
塚田僚一(32)
生年月日 1986.12.10
血液型 O型
出身地 神奈川県
入所日 1998.11.8
小学校6年間体操クラブに所属していたため、メンバー内で最もアクロバットが得意。
入所のきっかけ
KinKi Kidsの歌番組でバックダンサーのJr.を観て自分でも入れるのではないかと思い、履歴書を送った。
・アクセントになる高めな歌声
・身体能力が抜群に高い
・メンバー曰く、狡い
・何にでも全力で取り組む
・演じるオリジナルキャラクターの癖が強い(塚リカちゃん、だぁくねすさんなど)
・お金の計算が下手
・A.B.C-Zの中で1番の常識人
河合郁人(32)
生年月日 1987.10.20
血液型 A型
出身地 東京都
入所日 1999.5.9
ジャニーズが大好きで事務所1のジャニヲタ
入所のきっかけ
小学4年生の時、母親の友人から「松本潤くんに似てる」と言われ、履歴書を送ったが、返事が来ず小学5年生の時再び履歴書を送った。
・ファルセットも綺麗な爽やかな歌声
・A.B.C.時代はセンターを務めた。
・ジャニーズで好きなタレントは木村拓哉さん
・ジャニーズタレントのモノマネを得意とする(松本潤のWISHなど)
・入所当初はかっこいい路線だったが今は、お笑い・MC担当
・笑い声が特徴的
・高所恐怖症
・静止画の帝王
橋本良亮(26)
生年月日 1993.7.15
血液型 B型
出身地 千葉県
入所日 2004.8.12
純粋な小学生がそのまま成長したような可愛さと天然さを持つ。
入所のきっかけ
ジャニーズのファンだった姉が履歴書を送ったため。
・A.B.C-Zの柱となる透明感のある甘い歌声
・日本語が下手、言い間違えが多い
・ジャニーズの忘年会で大先輩にお酒を煽る
・古着が大好き
・カタカナが苦手
・犬のような愛くるしさを持つ
・ホスト
wiki様の情報を借りて簡単に書きました。
詳しく知りたい方は、それぞれwikiって頂くともっと詳しく知れると思います。
ここまで独断と偏見で簡単なプロフィールを書いてみました。歌声の部分は、語彙力の無い主が書いたので、もっといい言い方あるよ!という方はコメントください!
ここまでお付き合いありがとうございました!
とてつもなく簡単に書いたので、もっと詳しいのが書けたら載せたいと思います。
次回からは共通点について語っていきたいと思います!